庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
観光振興事業については、「第4次庄内町観光振興計画」の具現化に向け、本町観光資源の魅力向上や受入体制の整備、滞在交流型観光のブランド化を推進し、交流、関係人口の拡大、稼げる観光を推進します。 月の沢温泉北月山荘は、本町の四季の魅力を体験できる温泉宿として、清川歴史公園(清川関所)は、歴史の里清川を実感できる拠点施設として、地域おこし協力隊や住民と協力し、誘客を図ります。
観光振興事業については、「第4次庄内町観光振興計画」の具現化に向け、本町観光資源の魅力向上や受入体制の整備、滞在交流型観光のブランド化を推進し、交流、関係人口の拡大、稼げる観光を推進します。 月の沢温泉北月山荘は、本町の四季の魅力を体験できる温泉宿として、清川歴史公園(清川関所)は、歴史の里清川を実感できる拠点施設として、地域おこし協力隊や住民と協力し、誘客を図ります。
観光振興事業については、新たな祭り「しょうない氣龍祭」を起爆剤に、地域特性を活かした滞在型観光メニューの開発、観光関連事業者との連携を図り、交流人口の拡大、稼げる観光産業づくりに繋げます。
観光振興事業については、新たな祭り「しょうない氣龍祭」を起爆剤に、地域特性を生かした滞在型観光メニューの開発、観光関連事業者との連携を図り、交流人口の拡大、稼げる観光産業づくりに繋げてまいります。
◆(秋葉新一議員) 補正予算書、30、31ページ、7款1項2目観光費の観光振興事業、滞在型観光コンテンツ造成業務委託料、これについてお聞きします。 説明では、これは観光庁の事業だということで、実証実験、そして採択は9月中旬とありました。採択はなったのでしょうか。また、この内容についてお聞きします。 ○議長 柴田商工観光課長。
それから、感染症収束後の経済活動の回復といたしましては、国のGoToキャンペーン事業に連動した宿泊業等利用促進のための宿泊料助成や酒田舞娘を活用した観光振興事業などを考えているところでございます。
平成27年度から30年度における地方創生関係交付金における実績は合計で9件と聞いておりますが、内容を分類すると東北6市連携での観光振興事業、山形・上山・天童3市連携のDMO観光事業、市単独ではリノベーションまちづくり推進事業及び産業再生計画事業ということになります。まずは他市の事例等を踏まえた採択の傾向及び当市における状況をどう捉えているか見解をお示し願います。
また、充当事業の対象に温泉地も含むというものでは、湯野浜など海水浴場の環境整備等に係る経費に516万3,000円、国際ノルディックウォークin湯野浜の開催経費を含む体験型観光推進事業補助金に78万3,000円、日沿道開通対策観光振興事業補助金に166万6,000円などとなっております。以上でございます。
次に、観光振興事業についてお伺いをいたします。 まずは、新潟・庄内デスティネーションキャンペーン、日本三大つるし飾りサミット、そして酒田まつり創始400年本年祭と、酒田は今大きなにぎわいの期待がございます。そして、何よりも、アカデミー賞を受賞されました「おくりびと」に対しての対応というものに、大変市民が期待をするところであります。
次に、208ページの後段、3目観光費のうち、観光振興事業費につきましては、観光パンフレットの印刷や茨城県土浦市を始めとする4つの観光物産交流都市との交流促進等に係る経費、ベニバナ栽培、観光ボランティア育成のための経費の計上が主なものであります。
次に、210ページ、3目観光費のうち、観光振興事業費につきましては、観光パンフレットの印刷や茨城県土浦市を始めとする4つの観光物産交流都市との交流促進に係る経費の計上が主なものであります。 213ページ、観光施設維持管理費につきましては、天童高原ウォーキングセンター及び天童高原青少年旅行村の指定管理委託に要する経費などが主なものであります。
このような観点から、新商工会に対する補助金につきましては、現在のところ本市と三川町合わせて3,500万円ほどの措置をしておりますが、円滑な合併に支障が生じないよう、新商工会の根幹事業であります経営改善普及事業や、地域の商工業、観光振興事業、青年部、婦人部の活動などの地域総合振興事業を補助対象にして、一定のルールづくりを図ってまいりたいと考えております。
┼─────────────────┤ │視察場所│長崎県長崎市,佐賀県伊万里市, │兵庫県尼崎市,山口県下関市 │ │ │佐賀県武雄市 │ │ ├────┼────────────────┼─────────────────┤ │ │【長崎市】 │【尼崎市】 │ │ │①さるく観光振興事業
それから、7款商工費の1項商工費の観光振興事業負担金の中で観光物産振興事業費補助金が430万円の減額補正でございますが、その辺についてひとつお伺いします。 以上です。 ○小澤精議長 國井経済部長。
◎商工観光部長(青木博) 観光振興事業に関してお答えをいたします。 昨年の10月の新市発足に伴い、御案内のとおり本市は歴史や文化、そして豊かな自然、味覚等数多くの観光資源を有する地域となったところであり、今後は最近の観光動向、ニーズを的確にとらえてこれらの資源を有効に活用することはもちろんですが、広域観光推進団体とも連携し、広く観光振興施策を展開する必要があると考えております。
┼─────────────────┼─────────────────┤ │視察場所│大分県大分市,長崎県長崎市 │福岡県福岡市,福岡県北九州市 │ ├────┼─────────────────┼─────────────────┤ │ │〈大分市〉 │〈福岡市〉 │ │ │① 中央卸売市場の地方市場化に │① 広域・国際観光振興事業
それから、ページ49ページでございますけれども、7款商工費、1項商工費、3目観光費でございますけれども、そのうちの観光振興事業負担金20万6,000円、いわゆる天童市鍬ノ町地区観光施設立地促進奨励交付金20万6,000円の減とはどうしてなのか。
要するに、どちらも自治体が自治体経営の中で必死になって観光振興事業に取り組んでいるのでございます。天童市も、景気低迷の中で、市長が21世紀は観光の時代というふうにおっしゃっておりますように、大変重要になってきているというふうに思います。